構想日本

温故知新

 

構想日本IIフォーラム編

1000年持続可能な未来を作るためには過去1000年の暮らし方と現在をくらべていかに考えるべきかが思考されている。

すべての著者が一人一人の考え方を問題にしていた。過去は良かった未来はダメ的ではなく今の生活の質を落とさずに豊かに暮らせるかがデーマとなっている。

しかしこの著者群は生活するお金に困っている風ではなかった。

お金がなくとも頑張ろうはいいけれど・・・・・・